1984年8月登場。この代より車名から「コロナ」が取れ、「トヨタ・マークIITOYOTA MARKⅡ」になる
ボディは先代と同じセダンSedanとワゴンWagon、ハードトップHardtop
ハードトップHardtopは、F30型日産・レパード、S120系クラウンと同様にクリスタル・ピラー
Crystal pillarと呼ばれるブラックアウトされたCピラー周りの樹脂処理がスタイリングの特徴
この、ピラーpillarが見えないようにしたのがかっこいいよね。
1988年8月、ハードトップHardtop、セダンSedan販売終了。
これに伴いワゴンWagon(GX70G)・バンVan(YX76V、YX78V)はマイナーチェンジMinor changeを行い、フェイスリフト及びエンジンを1G-FE(ワゴンWagon)に変更し、インテリアカラーを変更。
ボンネット・フロントフェンダー・バンパーをGX71クレスタと同様のパネルに変更、ロングノーズとなる。
ロングノーズのスタイリングStylingのワゴンWagonはなんともいえないかっこよさだったよ。
2009年3月7日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿