Japanese car: The fifth generation TOYOTA MARKⅡ

2009年3月7日土曜日

The fifth generation TOYOTA MARKⅡ

1984年8月登場。この代より車名から「コロナ」が取れ、「トヨタ・マークIITOYOTA MARKⅡ」になる

ボディは先代と同じセダンSedanとワゴンWagon、ハードトップHardtop
ハードトップHardtopは、F30型日産・レパード、S120系クラウンと同様にクリスタル・ピラー
Crystal pillarと呼ばれるブラックアウトされたCピラー周りの樹脂処理がスタイリングの特徴

この、ピラーpillarが見えないようにしたのがかっこいいよね。

1988年8月、ハードトップHardtop、セダンSedan販売終了。
これに伴いワゴンWagon(GX70G)・バンVan(YX76V、YX78V)はマイナーチェンジMinor changeを行い、フェイスリフト及びエンジンを1G-FE(ワゴンWagon)に変更し、インテリアカラーを変更。
ボンネット・フロントフェンダー・バンパーをGX71クレスタと同様のパネルに変更、ロングノーズとなる。

ロングノーズのスタイリングStylingのワゴンWagonはなんともいえないかっこよさだったよ。

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