Japanese car: The third generation 

2009年4月22日水曜日

The third generation 

3代目 B210型(1973年-1977年)The third generation NISSAN SUNNY

1973年5月にB210型にモデルチェンジRestyling

ひと回り大きくなり、同社のチェリーCherryや610型ブルーバードU Bluebird U、710型バイオレットVioletなどにも通じる、北米市場を意識した曲面要素のあるデザインとなるが、商業戦略上の肥大化であったことは否定できない。

ボディタイプBody typeは2ドア / 4ドアセダンTwo doors/ Four-door sedanとクーペCoupe、2ドア / 4ドアバンTwo doors/ Four-door vanの5種類。

この型からクーペは大型のハッチバックHatchbackを持つ形状になった。

エクセレントにはサーボ付ディスクブレーキDisk brake with servoが全車に標準装備された。

ただし、サニー1200ではデラックス以下はドラムブレーキDrum brakeとなる。

エクセレント・クーペのリアには小振りな3連丸型コンビネーションランプThree ream round type combinations lampを配し、ユーザーからはロケットの噴射口になぞらえて「ロケット・クーペRocket coupe」と呼ばれた。

1977年にB310型にバトンタッチHanding overし、生産終了。Production end

この車は、友達が昔のっていてね、あまりかっこうよくないかなって、あまりすきでなくなっている。

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