Japanese car: The eighth generation NISSAN LAUREL

2009年4月2日木曜日

The eighth generation NISSAN LAUREL

8代目 C35型(1997年-2002年)

1997年6月、C35型にモデルチェンジRestyling
搭載エンジンはRB20DE型、RB25DE型、RB25DET型(同型式だが可変バルブタイミング機構などを採用し「NEOストレート6」と呼ばれるRB系エンジンに変更。

ターボTurbo仕様は280馬力を達成する。

RB系は全てDOHC24バルブ)、およびRD28型(SOHC18バルブ、C34型からのキャリーオーバー)の4機種。

トランスミッションTransmissionは4速ATFour-speed ATのみ搭載。足回りはフロントがストラット式(4WD車はマルチリンク式)、リアがマルチリンク式。

1998年9月 リーンバーン化したRB20DE型エンジン搭載モデルを追加。

クラブSシリーズの2.5リットル車にマニュアルモード付オートマチックAutomatic with manual mode「デュアルマチックM-ATx」を採用。

マニュアルモードATの自動車って運転楽しいんだろうかね、一度も乗ったことがないからわからないけど。

2002年8月、製造終了Manufacturing end

34年間のローレルの歴史に幕を閉じた。

セドリックには、手が届かないが高級サルーンHigh-level salonに乗りたい人が買ったのでしょうね。

私は、ローレルNISSAN LAURELにも乗ったことがないですが。

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