Japanese car: The third generation TOYOTA COROLLA

2009年4月5日日曜日

The third generation TOYOTA COROLLA

3代目 The third generation TOYOTA COROLLA E30/50型(1974年 - 1979年)

1974年4月、E30型にモデルチェンRestyling。生産台数は歴代最多。

ボディは従来の2・4ドアセダンTwo four-door sedan、ワゴン wagon、2・4ドアバンwo four-door vanに加え、2ドアハードトップtwo door hardtopが加わる

安全対策では全車インストゥルメントパネルはフルパッドで覆われ、腰部と肩部が分割ではない(一本ベルトの)自動巻取り式フロント3点式シートベルトを採用Three point expression seat belt is adopted. 。

DX以上は衝撃吸収ステアリングコラムが、HI-DX以上はフロントディスクブレーキDISK Breakが標準採用。


1976年1月 一部改良。

シューティングブレーク風3ドアモデルThree door modelのリフトバックシリーズ追加Liftback series addition。


1977年1月 マイナーチェンジRestyling。これより型式がE50型となる。

セダン・ハードトップの外装変更。

レビンシリーズ生産再開。電子燃料噴射装置(EFI)仕様の2T-GEU型エンジンで昭和51年排出ガス規制適合。

クーペシリーズを追加、レビンは2ドアハードトップから2ドアクーペに変更。


1978年5月 一部改良Partial improvement。

セダン・ハードトップは、排気量別のフロントデザインを統一、セダン用、ハードトップ用となる。

クーペ、リフトバック用も意匠変更。

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